まずは無料でご相談ください
アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
まずはお気軽にご相談ください。
創業者利益、先行き不安の解消、資本提携で更に事業拡大を狙うなど、会社売却を企図するお客様に対して、M&Aにおける売手側のアドバイザーとして以下のサービスを提供致します。
当社が売手側のアドバイザーとしての得意分野や対応範囲は以下になります。
「株式会社」が大半です。上場、未上場問わず対応可能です。
日本全国対応可能です。海外子会社や海外拠点を有していても大丈夫です。
大都市圏の依頼者様が多いことは確かですが、必要に応じた出張ベースにて、北海道から沖縄まで対応実績があります。
日本全国対応可能です。
また、海外の候補先があれば、アプローチして参ります。
相手方が海外であっても柔軟に対応しています。
米国、オーストラリア、アジア各国(中国、香港、台湾、韓国、シンガポール、ベトナム等)と交渉実績を有します。
製造業、サービス業、流通業、運輸業、建設業の全般に幅広く経験があります。
製造業は、素材から組立加工までのあらゆる分野に対応可能です。
設立間もないベンチャー企業から創業100年を超える企業まで、社歴を問わず対応しております。
売上や従業員数等の規模に関わらず対応しております。
売上が数十億円規模のお客様が中心的ではありますが、売上がほぼゼロの会社から数百億円の会社まで幅広く実績を有しています。
赤字、あるいは、債務超過の会社でも成立実績を有しています。
株式譲渡、事業譲渡、会社分割、合併などあらゆるケースに経験豊富です。
当社はM&Aの仲介業務ではなく、M&Aアドバイザリー業務を提供しています。
一般的な仲介会社と比較して以下のような強みがあります。
アドバイザリー会社 | 仲介会社 | |
---|---|---|
成立までのスピード | △ | 〇 |
依頼者が獲得する利益 | 〇 | - |
仲介会社は案件成立までの期間が短い傾向にあります。それは、双方の希望条件を理解しているためです。時間的制約のある売手であれば、仲介に相談することが望ましいといえます。
一方、依頼主の利益を最大化するのがアドバイザリー会社であり、双方代理で利益相反の恐れもないため、一定の時間は要しますが、売手の獲得する利益を最大化できる傾向にあります。
利益とは、売却価格の高さに留まらず、様々な売手の要望条件の獲得、そして、M&A成立後の会社の維持成長についてであり、アドバイザリー会社が依頼者の立場となって交渉を重ねるからこそ、可能性が高まる傾向にあるといえます。
売手の利益を最大化するためには、売手企業の価値を高め、シナジーを高める候補先を見つけ、まとめる力があることです。
一般的なアドバイザリーサービスに加えて、当社独自のアプローチで臨んでいます。
依頼者の利益に最大限に貢献するには、交渉する力が最も重要であると考えています。そのために売手企業と買手企業の妥協点を探る仲介取引ではなく、当社はM&Aアドバイザリーに特化しています。
当社のM&AアドバイザーはM&Aの全工程への理解が深く、あらゆるスキームのM&Aを手掛けています。高い専門性と多様なスキルを持ったアドバイザーが、妥協点を探るのではなく、依頼者のために最良の条件を獲得するための交渉をします。
売手企業がM&Aプロセスに入る前に「法務財務労務などに問題や課題はないか」「決算書の数字ではわからない事業の強みはないか」といったことを自社側で調査し、改善する取組みを磨き上げといいます。この磨き上げを実施することで、売却先の選択肢が増え、売却価格や条件を交渉しやすくなるという利点があります。
当社は売手企業(または事業)を徹底的に分析する磨き上げを行うためM&Aの成功率が高く、M&Aアドバイザリーに特化してきたからこそ提供できるサービスです。
一般的に非上場企業の中堅中小企業のM&Aは、担当チームの属人的なネットワークや感性といったアナログな方法で候補先がリストアップされることが多くありました。
当社は東京大学大学院情報理工学系研究科の田浦教授、及び鶴岡教授と自然言語処理技術、人工知能を応用してインターネット上に公開されている企業データの分析基盤を共同開発、業界でいち早くデジタルトランスフォーメーションに取り組みました。
この取り組みにより、大手上場企業はもちろん、非上場企業情報を網羅することが可能となり、意外な候補先とのM&A成立を数多く実現しています。
いくつかの料金体系をご用意しておりますが、ご依頼の内容や対応領域、企業規模、案件の難易度など個別事情により別途お見積もりをいたします。
詳しくは料金体系をご覧ください
M&A会社はどのような観点から選べばいいのでしょうか?
M&A会社には、2つの種類があります。ひとつは仲介会社、もう一つはアドバイザリー会社です。アドバイザリー会社は助言会社と呼ばれたりします。提供されるサービス内容の骨格は同様のものですが、M&Aに向きあう基本的な考え方が根本的に異なっているため、その考え方をしっかり理解されておくことが重要です。
次に、各M&A会社の得意分野を理解することが大切です。対象となる会社の規模、業種、所在地、案件の形態(通常の売買、再生的案件、クロスボーダー取引など)において、どういった分野が得意で実績を有するのか、そして、その実績を有する担当者は在籍しているのか、をしっかり確認し、自社と適合するM&A会社かどうかを判断されると良いと思います。
料金体系(着手金や成功報酬の割合)の確認も重要です。同じ取引であっても、手数料が数倍以上異なる会社も少なくありません。
また、提供されるM&Aプロセスは似ていても、詳細な内容やサポート体制は異なっている場合も多々ありますので、提供サービス内容もしっかり確認することが大切になります。
M&A会社の種別、得意分野、料金体系、そして、提供サービス内容を確認して、複数のM&A会社を比較しつつ、信頼関係を構築できる会社(あるいは担当者)に依頼することをお勧めします。
当社アドバンストアイはアドバイザリー会社になります。売り手と買い手を仲介する仲介会社とは異なり、売り手、買い手のどちらか一方と契約をして、依頼者の利益が最大化するためM&A支援を行います。まずはお気軽にご相談ください。
仲介会社とアドバイザリー会社の違いに関しては、詳しくは以下からご確認ください。
M&A会社の選び方(仲介会社とアドバイザリー会社の違い)
売却価格を60秒でシミュレーション基本的な財務情報を入力すると、WEB上で会社の売却価格を自動で算定します。
各業界の動向や調査統計情報、株式市場、M&A市場の動向を総合して
売却価格を計算します。
アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
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