まずは無料でご相談ください
アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
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株式譲渡における株式価値、事業譲渡における事業価値などの企業価値の評価から、各種有価証券の公正価値の算定まで、M&Aにおける各種価値算定サービスを提供しています。
またストックオプション等を含む新株予約権の評価、設計・導入支援を未上場企業、ファンド傘下企業、上場企業と幅広い企業様に評価実務を提供しています。
上場企業の場合、企業価値(ここでは株主価値とします)は、株価×発行済総株式数が基準となりますが、非上場企業の場合は株式が市場に公表されていないため、基準となる株価がありません。
非上場企業の企業価値を算出するために、一般的にはコストアプローチによる時価純資産法、マーケットアプローチによる類似会社比準法、インカムアプローチによるDCF法があります。
これらを参考に、目安となる適正な価値を知っておくことは重要です。
なお、会社の価格には定価があるわけではありません。独立した相手方との交渉によって帰結する価値が、最終的な価格であるということになります。譲渡先とのシナジー効果が見込める場合は、M&A成立後に発生する予想経常利益も考慮して価格に反映されることもあります。
新株予約権(ストックオプション含む)の設計、導入・管理支援も提供しています。
譲渡制限付株式、パフォーマンスシェア等の各種インセンティブプランの設計、導入支援も行っております。
各種種類株式(転換社債型新株予約権付社債などのメザニン含む)の設計、評価、導入支援をします。
ブランド、商標、特許権等の無形資産の評価も必要に応じて外部提携専門家と提携をして評価します。
秘密保持契約を結んだ上で情報開示をいただき、企業価値業務にかかる費用のお見積もりを提示いたします。ご予算に合わせて調査範囲を調整することも可能です。
概算費用や価値評価サービスの相談については、無料相談でお話をお聞かせいただければ、具体的なイメージをお伝えします。
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地方の会社のM&Aには対応していますか?
もちろん可能です。
主要都市に限らず、全国規模でご対応しております。ご契約されるお客様の所在地は、日本国内どちらでも問題ありません。また、相手方となる候補先についても、日本国内どちらでも、場合によっては海外まで、発掘の対象とさせて頂いており、必要に応じて柔軟に出張し、交渉に臨んでおります。
候補先の発掘においては、一般的な情報ベンダーの提供情報や、長年当社が積み重ねてきた多くの上場会社や大手企業の情報、大手金融機関や弁護士・会計士のネットワークに加えて、当社が独自開発した「国内の未上場会社の大半をカバーした会社情報をAI(人工知能)を駆使して検索するシステム」を活用することで、さらに多くの候補先の選定も実現できるようになっております。地域を問わず最良の相手発掘に最善を尽くしておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
実際に、当社のクライアント様には、国内では北海道から沖縄まで、海外のクライアント様もいらっしゃると共に、M&A成立の相手先様も日本全国や海外に及んでいます。
売却価格を60秒でシミュレーション基本的な財務情報を入力すると、WEB上で会社の売却価格を自動で算定します。
各業界の動向や調査統計情報、株式市場、M&A市場の動向を総合して
売却価格を計算します。
アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
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