週刊ダイヤモンド 10/5号（9/30発売）のThis isにて、企業情報検索システム「Bizrelay」が紹介されました。

弊社企業情報開発室が開発した企業情報検索システム「Bizrelay」を公開しました。本システムは、人工知能を活用して、インターネット上の企業データを自動的に収集・分析・格納しています。M&A候補先の調査、類似企業の調査、新規顧客開拓リスト作成など、幅広いビジネスシーンでご活用ください。

株式会社りそな銀行様を引受先として、SDGs推進私募債1億円を発行いたしました。また、株式会社りそな銀行様を通じて、国立研究開発法人理化学研究所様に寄付させて頂きました。

弊社代表が金融機関や事業会社の皆様に向けて、中小企業のM&Aについて講義を行いました。

（公財）暴力団追放運動推進都民センターに入会しました。

アドバイザリー先企業（上場・製造業）が、ＩＴ関連企業の資本業務提携（完全子会社化）に成功しました。

アドバイザリー先企業（コングロマリット）が上場会社他からの成長資金の調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（コングロマリット）が、組織再編に向けた株主の集約に成功しました。

弊社代表が多くの経営コンサルタントの皆様に向けて、中小企業のM&Aの現状について講義を行いました。

弊社メンバーが事業会社（上場）の経営幹部の皆様に向けて、M&Aの交渉実務について講師を担いました。

弊社代表が金融機関・シンクタンク・事業会社の専門家に向けて、中小企業のM&A実務について講義を行いました。

アドバイザリー先企業（運輸）が、事業承継において、経営株主による他の株主からの買取に成功しました。

アドバイザリー先企業（建設）が、事業承継のため、経営株主への株式の集約に成功しました。

アドバイザリー先企業（サービス）が、事業承継のため、資産管理会社への株式の集約に成功しました。

アドバイザリー先企業（サービス）が成長資金の調達に成功しました。

弊社代表が金融機関・シンクタンク・事業会社の専門家に向けて、中小企業のM&A実務について講義を行いました。

監査役富島正が退任し、上條巧が監査役に就任致しました。

アドバイザリー先企業（流通）が、関係会社の資本追加取得に成功しました。

ダイヤモンドオンラインで弊社代表著書が紹介されました。

弊社代表が金融機関・シンクタンク・事業会社の皆様に向けて、中小企業のM&A実務について講義を行いました。

アドバイザリー先企業（上場・その他製品製造業）が、情報・通信企業（上場）との資本業務提携に成功しました。

弊社代表が金融機関・シンクタンク・事業会社の皆様に向けて、中小企業のM&A実務について講義を行いました。

アドバイザリー先企業（サービス）の経営陣が、金融機関との共同出資により マネジメントバイアウト（MBO）に成功しました。

アドバイザリー先企業(流通)が部品卸売業のニッチトップ企業の資本譲受に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）が転換社債型新株予約権付社債を引受け、異業種への新規参入に成功しました。

弊社代表が金融機関の皆様に中小企業のM&A実務についての講義を行いました。

弊社代表が金融機関の皆様からシンクタンク・事業会社の皆様に向けて、中小企業のM&A実務について講義を行いました。

アドバイザリー先企業（流通）の役職員による新規事業会社の設立において、複数の外部企業からの資本出資を含めた資金調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（サービス）が同業他社の資本取得に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）が同業他社の完全子会社化に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）が物流会社の子会社に成功しました。

アドバイザリー先企業（設備工事）が上場会社との資本提携の最終契約を締結しました。

アドバイザリー先企業(陸運)が海運会社との合併契約を締結しました。

アドバイザリー先企業(流通)が同業他社との合併契約を締結しました。

新年あけましておめでとうございます。
 
依然としてコロナ禍が続く中、医療従事者をはじめとして対応に尽くされている全ての皆様に心より深く敬意と感謝を申し上げます。当社も、お客様をはじめ皆様より多大なご支援を頂いておりますこと厚く御礼申し上げます。
 
本年も中堅・中小企業の皆様により良いフィナンシャルアドバイザリーサービスを提供できるよう、失敗を恐れず常に挑戦し続けたいと思います。
 
2022年が皆様に素晴らしい一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。
 

アドバンストアイ株式会社
代表取締役社長　岡本行生

アドバイザリー先企業（流通）が少数株主のスクイーズアウト（株式買取）に成功しました。

Webサイトリニューアルしました。

アドバイザリー先企業（東証一部・サービス業）がIT企業との資本提携に関する最終契約を締結致しました。

アドバイザリー先企業（製造業）がコングロマリット企業への事業承継に成功しました。

障がい者も健常者も、国籍も人種も性別も枠を超えて、ノーマライズな社会を実現するために、“すべての人たちが共に分かち合い、心豊かに暮らせるニッボン”を目指すプロジェクト“スポーツ・オブ・ハート2021”に協賛いたしました。

弊社代表が金融機関の皆様からシンクタンク・事業会社の企画部門の皆様に向けて、中小企業のM&Aにおける実務について講義を行いました。

弊社シニアコンサルタント田中類が中小企業診断士の皆様に向けて、「中小企業の M＆A実務と具体的事例」について講師を務めました。

経済産業省のM&A支援機関に登録しました。

アドバイザリー先企業（サービス）が、SDGs債による資金調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（ＩＴ）が更なる成長を企図して、大手商社系グループ会社との資本提携に成功致しました。

アドバイザリー先企業（ＩＴ）が、同業他社の資本取得に成功しました。

アドバイザリー先企業（サービス業）が更なる成長を企図して、世界有数の海外プライベートエクイティ（PE）ファンドとの資本提携に成功致しました。

新型コロナウィルス対策に伴う弊社の業務体制について
日頃は弊社をご愛顧いただき誠に有り難うございます。 弊社では新型コロナウィルスの感染拡大への対応として可能な限り在宅勤務を実施しておりますが、このたび政府により発令されました「緊急事態宣言」を受けて、在宅勤務を継続することとし、必要に応じての出社、お客様へのご訪問とさせていただきます。
宅勤務期間中も通常通り業務を行っており、メール、オンライン会議での打合せ、担当者への直通電話は平常通りですので、ご連絡を頂戴できれば幸いです。担当者がご不明の場合には、メール（info@advi.co.jp）または、問い合わせフォームよりご連絡いただければ折り返しご連絡いたします。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解頂けますようお願い申し上げますとともに、皆様のご安全を心より祈っております。
令和3年4月23日
アドバンストアイ株式会社　一同

アドバイザリー先企業（不動産業）が更なる成長を企図して、同業他社（東証一部）との資本提携に成功致しました。

アドバイザリー先企業（サービス業）が更なる成長を企図して、プライベートエクイティ（PE）ファンドからの資本参加に成功致しました。

アドバイザリー先企業（東証一部・サービス業）がコンサルティング会社への資本参加に成功致しました。

日頃は弊社をご愛顧いただき誠に有り難うございます。 新型コロナウィルス感染拡大による政府の「緊急事態宣言」を受けまして、1月8日（金）より当面の間、原則として在宅勤務とすることとし、必要に応じての出社、お客様へのご訪問とさせていただきます。
宅勤務期間中も通常通り業務を行っており、メール、オンライン会議での打合せ、担当者への直通電話は平常通りですので、ご連絡を頂戴できれば幸いです。担当者がご不明の場合には、メール（info@advi.co.jp）または、問い合わせフォームよりご連絡いただければ折り返しご連絡いたします。
お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解頂けますようお願い申し上げますとともに、皆様のご安全を心より祈っております。
令和3年1月7日

アドバイザリー先企業（製造業）が取引先企業の資本譲受に成功致しました。

会社売却ドットコム（弊社が運用しております）の企業価値評価モデルを最新の情報（各種経済指標、株式市況等）に更新しました。M&A市場における貴社の企業価値及び売却可能性についての簡易診断にお役立てください。

アドバイザリー先企業(IT)が資本再編及びグループ会社の統合に成功致しました。

日頃は弊社をご愛顧いただき誠に有り難うございます。 本日、緊急事態宣言が5月31日まで延長されたことに対しまして、弊社は、当該宣言期間中において、原則として、全社員の在宅勤務期間を延長させていただくことと致します。 クライアントの皆様への財務アドバイスも一刻を争い、且つ、事業の大幅なリストラクチャリングを策定・実行しなければならない事案が増加している中、オンライン会議等による進行により、ご不便をおかけしておりますこと、大変心苦しく感じております。このような環境のもと、私たちがすべきことは、クライアントの皆様の事業の継続に向けて、役職員一丸となって皆様に寄り添い、あらゆる手段の迅速な策定・検討を実施し、最善なアドバイスを尽くすこと、そして、最大限の実行支援に努めることと考えております。在宅勤務期間においても、従前と変わらず通常通り業務を行っておりますので、弊社担当者へのメール、電話でのご連絡をご遠慮なく頂戴できれば幸いです。担当者が不明の場合には、メール（info@advi.co.jp）、または、問い合わせフォームよりご連絡いただけますと、速やかに折り返しご連絡いたします。 今後もコロナウィルス感染被害の抑止並びに皆様の安全確保を最優先に、政府・行政の要請などを勘案しながらでき得る限りの対策を講じて参ります。お客様には引き続き大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解頂けますようお願い申し上げますとともに、皆様のご安全を心より祈っております。
令和2年5月4日

日頃は弊社をご愛顧いただき誠に有り難うございます。 弊社では、コロナウィルス対応として、一次的な期間として、4月8日（水）から4月21日（火）までの間、全社員、原則として在宅勤務としてまいりましたが、当該在宅勤務期間を、5月6日（水）まで延長させていただくこととなりました。在宅勤務期間中も通常通り業務を行っており、メール、担当者への直通電話は平常通りですので、ご連絡を頂戴できれば幸いです。担当者がご不明の場合には、メール（info@advi.co.jp）または、問い合わせフォームよりご連絡いただけますと、折り返しご連絡いたします。 今後もコロナウィルス感染被害の抑止並びに皆様の安全確保を最優先に、政府・行政の要請などを勘案しながら対策を講じて参ります。お客様には引き続き大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解頂けますようお願い申し上げますとともに、皆様のご安全を心より祈っております。
令和2年4月17日

日頃は弊社をご愛顧いただき誠に有り難うございます。 弊社ではコロナウィルス対応として、まず、一次的な期間として、4月8日（水）から4月21日（火）までの間、原則として在宅勤務とすることといたしましたのでお知らせいたします。 在宅勤務期間中も通常通り業務を行っており、メール、担当者への直通電話は平常通りですので、ご連絡を頂戴できれば幸いです。担当者がご不明の場合には、メール（info@advi.co.jp）または、問い合わせフォームよりご連絡いただけましたら、折り返しご連絡いたします。 今後もコロナウィルス感染被害の抑止並びに皆様の安全確保を最優先に、政府・行政の要請などを勘案しながら対策を講じて参ります。お客様には大変ご不便をおかけいたしますが、ご理解頂けますようお願い申し上げますとともに、皆様のご安全を心より祈っております。
令和2年4月7日

アドバイザリー先企業(海運)がグループ間における組織再編(国内及び海外法人間の合併等)に成功しました。

アドバイザリー先企業（海運）が種類株式の発行による資金調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（出版関連）がコングロマリット企業への株式譲渡による事業承継に成功しました。

アドバイザリー先企業（サービス）が関係会社の完全子会社化に成功しました。

アドバイザリー先企業（海運）が同業他社の買収に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）が、同族間における分散した資本の集約承継に成功致しました。

アドバイザリー先企業（コングロマリット）が、物流企業の買収に成功致しました。

アドバイザリー先企業（輸送）が、第三者割当増資により資金調達に成功致しました。

事業承継を企図するアドバイザリー先企業（サービス）が、主要子会社の組織再編に成功致しました。

弊社代表が金融機関や事業会社の多くの皆様に向けて、中小企業のＭ＆Ａにおけるバリュエーションやデューデリジェンスの論点、候補先の発掘手法、交渉プロセス、対象会社の価値向上のための「磨き上げ」の実務について、終日講義を行いました。

第三者への事業承継を企図するアドバイザリー先企業（金融サービス）が、上場企業グループと最終契約を締結致しました。

アドバイザリー先上場企業（サービス）が、強化分野のコンサルティング企業の株式譲受け（子会社化）の最終契約を締結致しました。

弊社代表が金融機関の皆様に向けて「中小企業のＭ＆Ａの現状」というテーマで講師を務めさせていただきました。

弊社は、一般社団法人「日本相続知財センター」の活動の一つで、制作から無償提供まで担っている「親心の記録～支援者の方々へ」（保護者が亡くなった後も障がいを持つ子供が適切な支援を受け、安心して生活できるように必要な情報を記入しておくためのノート）に感銘を受け、より安心で公平な社会の実現に向けて、微力ながら「親心の記録」の活動を応援しています。

弊社顧問に佐野忠克（元通商産業省（現経済産業省））が就任致しました。

弊社はハラスメントフリー社会の実現に少しでも協力できることとして、「SPORTS of HEARTS 2019」を応援しています。 スポーツオブハートとは、障がい者も健常者も、国籍も人種も性別の枠を超えて、ノーマライズな社会を実現するために、スポーツ選手・ミュージシャン・文化人たちが共鳴し合い、団体・企業・省庁協力のもと“すべての人たちが共に分かち合い心豊かに暮らせるニッポン”を目指すプロジェクトになります。

弊社（ＡＩ）は、ハラスメント対策の総合コンサルティングファームである株式会社クオレ・シー・キューブ（東京都新宿区、岡田康子代表取締役、以下クオレ）と、急成長するクオレの経営基盤強化と同社のノウハウを生かし、Ｍ＆Ａにおける統合プロセスの精度向上を目的として、資本業務提携を行いました。 本提携は、クオレ社が有する企業の成長支援と個人の能力発揮の二軸からなる「ハラスメントフリーな職場の実現」をコンセプトとしたハラスメント対策のノウハウを生かし、当社のお客様のＭ＆Ａにおける統合プロセスの精度向上を目的としたものです。 クオレ社の掲げるハラスメントフリーな職場の実現に努力するとともに、一人ひとりが生かされる社会の創造を目指し、Ｍ＆Ａの成功確度の向上など企業経営の様々な課題に両社一丸となってお応えしてゆく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。 代表取締役社長　岡本行生

アドバイザリー先企業（流通）が、同業他社の資本譲受（完全子会社化）に成功しました。

弊社代表が、Ｍ＆Ａonline様の取材を受け、「今が「売りの好機」？ 中小企業が成功する事業承継M＆Aの鉄則」の記事が公開されました。

弊社代表が、西日本放送様の「気ままにラジオ　雨の日　晴れの日　曇りの日」において電話インタビューに出演し、「Ｍ＆Ａってなあに？」という問いかけについてお話させていただきました。

弊社執行役員に、永山信一（前富士通株式会社勤務、同社にて海外事業部門の統括部長等Ｍ＆Ａに長年従事。中小企業診断士）が就任致しました。

『あなたの会社は高く売れます 決定版・小さな会社のM&A』ダイヤモンド社より6月20日に発売いたしました。

アドバイザリー先企業（流通）が、出資先企業の株式追加取得に成功しました。

弊社代表の岡本が事業の磨き上げ部分を担当した『事業承継Ｍ＆Ａ「磨き上げ」のポイント』が株式会社経済法令研究会より発刊されます。事業承継前で第三者へ会社を売却するとき、M&Aのプロセスに入る前にやっておくべきことを詳細にご紹介しています。（ウェブ販売開始5/20～、発刊6/1～）

アドバイザリー先企業（情報システム）が、Ｍ＆Ａに向けた会社・事業の磨き上げとして会社分割を実行し、その上で事業承継に成功しました。

アドバイザリー先企業（情報サービス）が、グループ内組織再編として数社合併を行い、経営の大幅な効率化を実現しました。

アドバイザリー先企業（メディア通信）が、株式の買い増し交渉に成功し、議決権の3分の2以上を獲得しました。

アドバイザリー先企業（情報システム）が、同業他社の株式譲受けの最終契約を締結致しました。

弊社代表が金融機関の皆様に向けて「中小企業のＭ＆Ａの現状」というテーマで講師を務めさせていただきました。

弊社代表が金融機関や事業会社の多くの皆様に向けて、中小企業のＭ＆Ａにおけるバリュエーションやデューデリジェンスの論点、候補先の発掘手法、交渉プロセス、対象会社の価値向上のための「磨き上げ」の実務について、終日講義を行いました。

弊社代表が金融機関の皆様に向けて「中小企業のＭ＆Ａの現状」というテーマで講師を務めさせていただきました。

アドバイザリー先企業（小売）が、物流企業の株式譲受に成功して筆頭株主になりました。

新生銀行様、GMOソリューションパートナー様、日本生命様と事業承継・M&Aセミナーを開催致しました。

アドバイザリー先企業（製造業）が、事業承継としてコングロマリット企業（中核は流通）への株式譲渡に成功しました。

経済法令研究会の新刊（７月１５日発行）「一問一答　金融機関のための事業承継の手引き」で「Ｍ＆Ａ準備としての磨き上げ」等について弊社代表が執筆しております。

作家池井戸潤氏（弊社社外取締役）と弊社代表岡本行生の対談記事がダイヤモンド・オンラインに掲載されました。 ベストセラー作家、池井戸潤の「もうひとつの顔」。中小企業の事業再生に携わる理由 池井戸潤がホレた男の覚悟、物語もビジネスも「心を動かす」ことから生まれる

アドバイザリー先企業（小売）が、10億円超の資金調達に成功致しました。

アドバイザリー先企業（環境管理センター株式会社）が、フィールド・パートナーズ株式会社とのジョイントベンチャーの設立につき基本合意を締結致しました。

アドバイザリー先企業（小売）が、他エリア同業の事業承継に伴う株式譲受に成功しました。

アドバイザリー先企業（NPHホールディングス株式会社）が、Jウィングレンタリース株式会社の事業承継に伴う株式譲受に成功しました。

アドバイザリー先企業（小売）が、コンサルティング企業の事業譲受に成功しました。

ビジネス会計人クラブ主催セミナーで「【Q＆A】Ｍ＆Ａ支援のバリエーションと実態」というテーマで弊社代表が登壇しました。

新生銀行様、GMOソリューションパートナー様と事業承継・M&Aセミナーを開催致しました。

弊社代表が金融機関及びシンクタンクの皆様に向けて、「中小企業のＭ＆Ａ」についての講師を務めさせていただきました。

弊社代表が事業承継の最前線で活躍されている弁護士の皆様にむけて、「事業承継Ｍ＆Ａにおける売却価値を高める磨き上げ」についての講師を務めさせていただきました。

アドバイザリー先上場企業（システム）が、上場企業（システム）の事業譲受に成功しました。

大手金融機関の役職員の皆様への研修において、M&Aの実務講義を担当致しました。

東京都中央区日本橋に移転しました。

当社取締役佐藤榮一が、取締役を退任し、顧問に就任しました。

当社は、当社子会社のオープン・アクセスフィア株式会社を株式会社エクセル・システムプロダクト（東京都品川区）に譲渡致しました。

ビジネス会計人クラブ主催セミナーで「保険営業マンとマッチングして廃業相談からＭ＆Ａへ付加価値売却」というテーマで弊社会長の渡辺が登壇しました。

アドバイザリー先企業（未上場製造業）に対して、役職員向けインセンティブプランの制度設計・導入支援を行いました。

アドバイザリー先企業（製造業）が、事業承継として、上場企業（商社）への株式譲渡に成功しました。

新生銀行様、GMOソリューションパートナー様と事業承継・M&Aセミナーを開催致しました。

上場企業の幹部社員様に対して、M&Aの実務講義を行いました。

アドバイザリー先企業（サービス業）が、事業承継として、大手外車ディーラーへの株式譲渡に成功しました。

会社売却診断サービス「会社売却.com」を開始しました。

アドバイザリー先企業（流通）が、約20億円の資金調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（通信）が、同業の買収に成功しました。

アドバイザリー先企業（出版）が、既存株主の株式譲受けに成功しました。

アドバイザリー先企業（システム開発）が、同業の事業の譲受けに成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）が、約15億円の資金調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（上場）が、10月に締結した資本業務提携契約にかかる資金調達（第三者割当増資）及び当該提携先に対する出資を完了致しました。

アドバイザリー先企業（流通）が、銀行借入の条件の大幅見直しに成功致しました。

アドバイザリー先企業（上場）の新株予約権の制度設計を実施し、導入を完了致しました。

アドバイザリー先企業（医療ベンチャー）が、転換社債型新株予約権付社債の発行等により資金調達に成功致しました。

アドバイザリー先企業（上場）の新株予約権の評価を実施致しました。

アドバイザリー先企業（流通）が社債発行による資金調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（海運）が、転換社債型新株予約権付社債の発行を完了致しました。

アドバイザリー先企業（流通）が、資本業務連携として、海外企業による資本参加を完了致しました。

弊社顧問に見田元（元三菱UFJ信託銀行株式会社常務取締役）が就任致しました。

アドバイザリー先企業（通信）が、事業ポートフォリオの見直しとして、一部事業の譲渡を完了致しました。

アドバイザリー先企業（通信）が組織再編として子会社の吸収合併を完了しました。

アドバイザリー先企業（通信）が一部事業譲渡を完了しました。

アドバイザリー先企業（システム開発）が株式譲渡により事業承継を完了しました。

アドバイザリー先企業（食品）が大手上場金融機関グループと相互資本連携を完了しました。

アドバイザリー先企業（コンサルティング）が、事業拡大にむけ支配権の移動を伴う第三者割当増資を企図、プロセス全般を助言し、資本力のある未上場会社との資本提携合意に成功しました。

アドバイザリー先企業（小売）が大規模用地の入札参加に向け、金融機関からの融資証明（会社総資産と同等規模の大きな金額）の取得に成功しました。

アドバイザリー先企業（上場）がノンコアと位置付けた一部事業の事業譲渡に成功しました。

アドバイザリー先企業（コンサルティング）が同業他社の吸収合併に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）の事業拡大に向け、M&A全体の助言を実施、候補先選定・アプローチ・交渉支援全般を行い、食品卸売会社（未上場）の買収に成功しました。

アドバイザリー先企業（物流）の少数株式保有会社の子会社化戦略の実現にむけ、交渉プロセス全般を助言、実現に成功しました。

『月刊 実務経営ニュース』5月号にインタビュー記事が掲載されました。詳しくはこちらをクリックしてください。
（新しいタブでPDFを開きます）

アドバイザリー先企業（製造）が株主構成の再編に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）の大規模な設備投資資金の調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（上場・システム）の投資有価証券（未上場会社）の時価評価を実施しました。

アドバイザリー先企業（情報）の出資先株式（上場企業）の売却プロセスを助言、実行完了しました。

アドバイザリー先企業（上場・システム）が事業の一部を同業上場企業に譲渡しました。

アドバイザリー先企業（製造）が上場会社（製造）から一部事業を事業譲受しました。

アドバイザリー先企業（海運）が転換社債型新株予約権付社債の発行により資金調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）がデットエクイティスワップにより資本の健全化を実現しました。

アドバイザリー先企業（レジャー施設）が大規模な設備投資資金を複数の金融機関からの調達に成功しました。

アドバイザリー先企業（上場・システム）が同業他社事業を事業譲受しました。

アドバイザリー先企業（通信）が一部事業を新設分割しました。

アドバイザリー先企業（未上場）が業績連動ハイブリッド型役員退職慰労金制度を導入しました。 弊社は、アドバイザリー先企業の業界・他社動向、個社の財務・収益分析を行い、未上場会社の経営陣に対する長期のインセンティブとして、株主を始めとするステークホルダーの理解をより得やすい有効な手法として、本制度を設計致しました。 株式の流動性の少ない未上場会社においては、ストックオプション等の株式報酬型長期インセンティブは、実務的には有効でないケースが多く、主に、外部から登用した（する）経営陣に対する魅力的な長期インセンティブの選択肢は非常に限定的でありました。 本制度は、未上場会社の経営陣に対するインセンティブの種々の問題を解決する有効な手段となりますので、ご興味のある方はお問合せ下さい。 （電話：会社代表03-6225-2880、もしくはお問い合わせフォームよりどうぞ。）

アドバイザリー先企業（通信）が海外企業とのジョイント・ベンチャーの設立を実現しました。

弊社取締役会長に渡辺真一郎（前野村ホールディングス株式会社常務）が就任しました。

アドバイザリー先企業（上場・システム）が業務資本提携（上場・システム）を実現しました。

アドバイザリー先企業（通信）が出資会社の持分の増加に成功しました。

アドバイザリー先企業（流通）が同業他社事業を事業譲受しました。

アドバイザリー先企業（流通）が事業の一部を同業他社に事業譲渡しました。

アドバイザリー先企業（通信）が情報配信企業を子会社化しました。

公益財団法人日本生産性本部のコンサルティングパートナーになりました。 中小企業の経営改善や事業承継について、日本生産性本部と相互に連携し、より多くの企業の方々の問題解決に一所懸命に努めて参ります。

弊社常勤顧問に渡辺真一郎（前野村ホールディングス株式会社常務、中小企業診断士）が就任致しました。

2012年4月11日　弊社代表がNPHホールディングス株式会社（日産プリンス兵庫販売株式会社の持ち株会社）様の全社員総会にて「企業の持続成長に向けて」と題した講演を行いました。

弊社代表が神戸大学連携創造本部にて「起業家に向けたM&Aの視点からの企業価値及び資本戦略についての基本的考え方」と題した講演を行いました。

アドバイザリー先企業（建設）が大手製造業に株式の譲渡を完了しました。

アドバイザリー先企業（建設）が大手製造業に株式の譲渡を完了しました。

アドバイザー先上場企業（情報）が事業譲受を締結しました。

アドバイザー先上場企業（情報）が事業譲渡を締結しました。

アドバイザリー先企業（通信）が上場会社より未上場会社を子会社を完了しました。

アドバイザー先上場企業（IT）が未上場会社の子会社化を締結しました。

アドバイザリー先企業が3億円の資金調達を完了致しました。

アドバイザリー先企業が種類株式の発行を完了致しました。

アドバイザリー先企業が設備資金21億円の資金調達を完了致しました。

アドバイザー先上場企業（商社）が、エクイティファイナンスを締結（開示）致しました。

アドバイザー先上場企業（IT）が、事業譲受を完了致しました。

アドバイザリー先企業（コンサルティング）の株主が、過半数の株式譲渡を完了致しました。

アドバイザリー先企業が１億円の資金調達を完了致しました。

アドバイザリー先企業がシンジケートローンにて6億円の資金調達を完了致しました。

アドバイザー先上場企業（IT）が、未上場会社の事業を譲受けました。

アドバイザリー先投資家が、投資先の売却を完了しました。

アドバイザリー先企業経営陣が、MBOを完了しました。

弊社取締役杉本が早稲田大学・起業家向けマネージメント講座にて、企業の売却について講義を行いました。

アドバイザー先上場企業（商社）が、未上場会社の事業を譲り受けました。

民事再生事案の再生債務者（メーカ商社）のアドバイザーとして、上場会社（商社）への事業譲渡を完了致しました。

アドバイザリー先企業が、1億円のエクイティファイナンスを実行しました。

アドバイザリー先企業が、1億円の資金調達を達成しました。

弊社代表の出版本「中小企業のM&A交渉戦略」～適正な譲渡価格の決定と紛争防止の実務～が、引き続きジュンク堂ジャンル別ベストセラー「社会・経済・法律」において2位とご好評頂いております。（2010/07/27現在）

アドバイザリー先企業の経営陣が、既存支配株主および少数株主の持分譲受に成功しました。

弊社代表が静岡新聞、夕刊フジ、中国新聞、上毛新聞、沖縄タイムス、河北新聞、山形新聞、茨城新聞、西日本新聞で、人物紹介記事として掲載されました。

「中小企業のM&A交渉戦略」～適正な譲渡価格の決定と紛争防止の実務～ダイヤモンド社より6月18日に発売いたしました。

アドバイザリー先企業が資金調達総額3億円を完了しました。

アドバイザリー先企業が某商社の株式を譲受しました。

アドバイザリー先企業が資金調達総額1億円を完了しました。

アドバイザリー先企業が、土木建設関連企業の株式全部を譲受しました。

アドバイザリー先企業が資金調達総額2億円を完了しました。

アドバイザリー先企業が資金調達総額5億円を完了しました。

弊社代表が早稲田大学にてM&Aの講義を行いました。

アドバイザリー先企業がシステム関連企業の株式全部を譲受しました。

アドバイザリー先企業が某民事再生のスポンサーとして事業の全部を譲受しました。

2009年3月、某技術系ベンチャー企業のアドバイザーを務め、上場企業（京都のメーカ企業）との資本提携を完了しました。

2009年3月、アドバイザリー先企業が売掛債権流動化スキームを用いて、資金調達総額約6億円を達成しました。

2009年5月、某民事再生の再生債務者のアドバイザーとして、事業評価、事業計画立案、スポンサー交渉助言を行い、無事、再生計画の認可が下りました。

2009年5月、アドバイザリー先企業が資金調達総額約1億円を達成しました。

2009年6月、アドバイザリー先企業が資金調達総額約2億円を達成しました。

日経ビジネス2008年12月8日号に弊社業務内容を掲載しました。

東京中小企業投資育成株式会社様にて取材を受けました。

日産プリンス兵庫販売株式会社の財務リストラクチャリングを吸収分割方式により実現いたしました。