まずは無料でご相談ください
アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
まずはお気軽にご相談ください。
取締役
藍谷 典生
Fumio Aitani
前株式会社日本興業銀行(現みずほ銀行)
ストックオプションや新株予約権付社債など金融派生商品型証券の価格算定を行ってきました。最近は第三者評価法、相続税評価法による企業価値評価も行っています。
#1.金融派生商品型の証券の評価
#2.私の所属する部署では最適なM&Aの提案が行えるような人工知能のシステムを開発を行っています。従来の探索手法では辿り着けなかった相手先候補の探索など行えるようになっています。現在も精度向上のため研究開発を行っています。
特にありません。
#1.1つの結果に妥協せずに更に深く追求する姿勢を持って取り組んでいたいを思っています。
#2.できるだけシンプルに考えれた先に真理があるのではないかと思っています。
#3.他社や他の考えをそのまま信じるのでなく自分たちで検証し自分たちなりの答えを出すことが重要だと考えています。
#4.研究開発やシステム開発は日進月歩で常に発展しています。新しい技術に積極的に取り組んでいきたいと思っています。
お客様企業が所有するブランドを売却する際のそのブランドの価値を評価する案件が印象に残っています。ブランドやノウハウなど無形の資産はそれを所有する企業が時間をかけて構築してきた重要な資産です。正当に評価することがその会社の価値にもつながるものです。
ブランドの価値評価は他のM&A評価会社でも行っている事例も多くないため、スタンダードな評価方法が確立されているということではなく一般的なデータが整備されているわけではない分野であることが評価を難しくしています。
そのブランドがどのような価値を持っているか、どのような評価すべきか、そのためにはどんなデータが使えるかを検討し工夫する必要がありました。
M&Aは非常に大きなディールです。 M&A業者はたくさんあります。 M&Aを考えている経営者の方は、できるだけ多くの業者と合ってコンサルタントと納得できるまで話を聞き、細かい手数料の違いより、最も信頼できる業者を選ぶことが重要だと思います。
また、M&Aの後、社員やお客様がハッピーであるかも重要だと思います。
上場を目指してバイアウトファンドへ売却
ITを駆使して圧倒的な利益率と高い成長率を実現している同社は、更なる成長加速と株式公開を企図し、経営体制の強化と創業者利益の実現を目的に、第三者との資本提携に向けてFAのご依頼をいただきました。
業種マーケティング事業
役職員数100名
売上30億円以上100億円未満
分散株主を取りまとめて同業他社へ承継
不安定な海運市場において事業を安定して継続するためには、資本力の高い企業との連携が必須だと考えていたオーナー社長からFAのご依頼をいただきました。
業種海運
役職員数10名
売上30億以上100億未満
上場企業のノンコア部門を上場企業へ事業譲渡
ノンコア事業の売却を企図する同社は、小規模事業であることから、コストが規模に対して合理的であり、この分野の実績が豊富だった当社にFAのご依頼をいただきました。
業種システム開発・運用事業
役職員数20名
売上10億以上30億未満
アドバンストアイには大手上場企業から、中堅企業、小規模企業まで、さまざまな売上規模の会社のM&Aを手がけてきました。
まずはお気軽にご相談ください。